学校には学区というものがあります

多くの地域の学校には、学区というものがあり、学区外から通うには「学区外就学」の許可をもらわなければなりません。
不登校の居場所活動をしていて、もちろん地域のこどもたちが「学校のようにリアルで通える場所」の少なさにOPENBASEも始めたわけですが、ハタと気づく。

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わたし

あれ?学校行ってないんだったら学区関係なくない?
っていうかもう県関係なくない?
っていうか国も関係ないよね?

ってことはですよ、何もこどもたちが学ぶ・集うのに「地域の括り・枠を設けなくてもいい」ということ。

OPENBASEに県外からの参加者登場~!

思えば、最初から見学者も参加者も問い合わせも、市内より市外・県外が多かったのですが、それは単に同じ地区の不登校関連団体だと、知り合いに合う確率が低いからだと思っていました。

当初から、外国人もOK、勉強しなくてもOK、来て会話しないで本読んでてもOK。家から外出するきっかけにすることのほかは「枠を作らない」ことをモットーにすすんできました。

活動を始めたころ、場所見知り・人見知りの子が、実際に居場所に来れるまでに「様子を偵察できる」ツールとしてはZOOMを使ったことはあったんです。でも、それを参加の方法として活用できるかまでは不安もありました。大人は仕事や打合せのツールとして便利だ、と使っているものでも、こどもへの響き方はまた違うと思っていたからです。

▶ ZOOMに関してはこちらは御覧ください。スカイプのようなオンラインビデオツールです。

縁あってお声がけさせていただいたうち、埼玉県からの参加者が今日はありました。なぜか今日は皆ボーイズ。

1、まずはZOOMの部屋を自由にはいれるように開けておく

一般公開すると、不登校と関係ない人が参加しても困るので、お知り合い限定で今回はお誘いさせていただきました。
何時に、とかは決めずにミュート参加でも可ということで、とりあえず「ZOOM(オンライン)がつながっている状態に慣れる、生活の一部として特別感なくなじむ」(結構ハードル高いけど)ことだけを目的として、いつでも入れるようにしました。
その間、リアルな場のOPENBASEではいつもどおりに過ごしています。(晴天のなか、軽く雪遊び)

2、意外な学び 逆文字を書く

お絵かき、勉強をしているのではなく。。

ZOOMに入室、ピコーン♪という音がしてから、しばらくはボーイズたちは画面には映ろうとはしません。

でも、顔以外なら大丈夫なようで。自己紹介始めます。

最初は口頭で「〇〇でーす。小学〇年生です(”◇”)ゞ」。だれからともなく、紙に名前書こうとなって、カメラに映るように名前を書いた紙を画面に向ける。

そこでボーイズたち気付く画面の向こう側では、逆に映る!!
ということで「逆文字で自己紹介が必要というまなび」を得ました(笑)
(こんな感じ。最初はそのまま書いて画面に向けちゃってました。脳の違う部分が使われている感じで楽しい)

で、結局離れた地域のまま何ができるのよ??
っていうのは②に続きます。

 

 

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