埼玉と八戸が繋がった ZOOMを活用して距離を越える居場所活動 ②

前回のブログでは、自己紹介を逆文字(鏡文字)で、というところまででしたが、そのあとは…。

最近の居場所活動での流行りはなぜかUNO

一度、UNOを活動でやったところ、盛り上がりはまってしまっているボーイズ。
今回も暇だねーと(あえてやること用意しないと、暇に耐え切れず自分たちで発案すること狙い)
「UNOでもやる?」
となりました。

そして当たり前のように、画面の向こうに、

「UNOやる?」

と聞くんですね。やれる前提で聞くんだ。で、あとから方法考えんだ。
すごーい!若い世代。
って思いました。

大人になると、できるかどうかリサーチしたり準備したり。
やってみなきゃ計画通り行くかわからないこともシュミレートし過ぎで。もちろん資金的な問題・時間的な問題、前もって身につけたほうがいい知識、そういう部分もあります。でも、当然のことながら「やってみないとわからない部分」というのもあるわけで。

画面の向こう側からも、元気に
「やるー!」
という声が聞こえてきて一安心。

ツールの機能とか、その辺しか大人、役に立てません。(笑)
機能でさえ、さくさく理解していきます。

どうやってやる?ZOOM UNO

4人でのUNOです。(リアル 3人 オンライン 1人)
そこに、オンライン参加者用の手札を実際に動かす役目の私が加わります。
・手札を画面に映す
・山札を見せる
・次に出す人の表情を映す
などをします。今回PCだったのですが、オンライン参加者が少数なら、スマホのほうが画面ごと動かしやすくてよかったかもしれません。

オンライン参加者が手札を出すときは「右から何番目!」など指示してもらいます。(画面で右左が違うことも注意!なので混乱したときは、指差しで「こっちから?」と確認していました。)

今回に関しては、オンライン参加者ひとりだったので、画面に向けて手札を見せることできましたが、複数のときはどうしたらいいんでしょうね。(有料のアカウントではその辺の機能ありそうですが。)

ZOOM導入者の役目は終わった、開始10分後

最初こそ、「青の6出たよー」とか仲介役をやっていましたが(画面の向こうでは6と9の違いも注意です)、10分もするとほぼカードを持って画面に映すだけの人となりました。(笑)

というのも、勝手に画面の向こうの人がわかりやすいように声掛けしたり、「スキップ2枚だから〇〇の番だよ」とか状況説明とかこどもたちがやってくれるからです。
先にあがったボーイも率先して、手札アドバイス。画面から隠れてたの誰だよ?というくらい、すでにオンラインに馴染む。(笑)

2回ほどやって、リアルの場では盛り上がって時間いっぱい続いたりするのですが、「飽きちゃってるかな?」とオンライン参加者の心配をし始めました。(空気はこういう風に読むもので、同調圧力とは違うよなと密かに感動)

そして、他にオンラインでできることを考える。。。
(オンライン参加者がおおければ、オンライン参加者・リアル参加者双方が意見出し合って決めたらいいのかも。今回はとりいそぎリアルの場で&年齢が少しリアルの場に来ている子のほうが上だったからお兄さん的動きだったのかも。)

次々意見出し、勝手に動きますが、学校のなかではたぶん「大人の心理までもよんでしまって動きがとれなくなる子たち」だと思います。考えていることも、実行力も、隠すべきことではない能力なのに、行き場所・居場所がない現代日本。

活かせる居場所・社会作りの一端でも担えたらなと思っています。

おまけ 他にオンラインでやったことと垣間見えるヤミ(笑) に続きます。(まとめる時間がなかなかなくすみませんm(__)m)