不登校・引きこもり対策のターゲットはおとなであるべき理由

不登校・引きこもり対策のターゲットはおとなであるべき理由

助成金にしても、やりたいこと書く側と主体が別、というのがこども関連の課題で難しいところです。 一生懸命計画したところで、ちゃんと世界を見れて、予測できて、ビジネスセンスがある人だとしても、こどもたちに本当に必要なことを提供できるかたちになっているんだろうか、といつも不安に思います。 おとなの自己満足や、変わったつもりに...

不登校になったときの地方の現状

不登校になったときの地方の現状

社会の流れ的にはだいぶ、不登校というものの偏見は少なくなってきましたが、やはり「将来どうするの?」といった世間からの質問は多く、実際地方にいるうえでは選択肢がまだまだ少ないのが現実なので、現状何ができるのか整理してみました。 多くの場合、小・中は「The 不登校」一択? 明るく学校へいかないで勉強するホームスクーラーに...

不登校対応する人に最低限共有しておいてほしいこと 不登校のタイプと段階

不登校対応する人に最低限共有しておいてほしいこと 不登校のタイプと段階

だいぶ、以前からのタイプ分けでは収まらない多様な学び=不登校ではない、学校へ行かない層も認められつつあるので、一概には言えないのですが、学校や相談機関の方が、このベースのタイプや段階、教育機会確保法すら知らない、ということはよくあり、それは「不登校対応」をお話しする、こどもたちの将来を心配する前段階としてお話しにすらな...

地方の不便さは、不登校から多様な学びへの近道なのかもしれない。

地方の不便さは、不登校から多様な学びへの近道なのかもしれない。

窓口のなさ、専門家のレベルや絶対数の問題 地方にいて不登校になると、まず相談窓口に困ります。 学校のことだからありますよ、ちゃんと。各地方自治体や機関が。 でも、当事者が必要な情報があるか、そしてそれを判断できる人たちがいるかというとまた別で。 いろんなところに声をかけても結局なんの進展もない。 もちろん、きちんとした...

何のための勉強するの? 不登校の情報は学校行っている子にも有効。

何のための勉強するの? 不登校の情報は学校行っている子にも有効。

学校行かなくなると、進学に困るよ、将来困るよ、と(以前に比べて少なくはなってきましたが)学校に戻そう(とはいかなくても学校に戻れればいいね♪という常識はそのまま)がデフォルトの不登校ですが。 単純に、 ・進学に困る 通信制大学、放送大学という手があります。 続かなくて大変なんだからと、普通の進学を勧めるなら、逆を返せば...

未来と世界をつなぐHachinoheダイバーシティ計画@はっちに参加しました。

未来と世界をつなぐHachinoheダイバーシティ計画@はっちに参加しました。

6月8日にはっちで行われた 未来と世界を繋ぐHachinoheダイバーシティ計画に参加してきました。 視線入力の関係から、島根大学伊藤先生、ユニコーン社中島さん、沖野さん。 分身ロボットOrihimeに関連して、オリィ研究所の常田さん。 ●視線入力って何? 参考↓ ●分身ロボットOriHimeって何? 参考↓ ●不登校...

こどもたちの学びの機会は確保されている?(教育機会確保法で環境は変わったか)

こどもたちの学びの機会は確保されている?(教育機会確保法で環境は変わったか)

教育機会確保法が制定されてからよくも悪くも不登校が注目されるようになってきたと思います。 文部科学省の通知↓↓ 義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律(概要) 度々ニュースになる人や話題で炎上したり議論が交わされたりしますが、現在はyoutuberについてでしたでしょうか。 各家庭の教育...

不登校対応に一番大事なこと。

不登校対応に一番大事なこと。

特に主導してなにかをすることが別に好きではない自分が、不登校の居場所活動を始めて数年。 ・こどもに変われというのは大人の勝手 ・対話のできない教育機関・公的機関 ・絶対数が少ないので理解される機会がない 不登校だから、社会に出たときに大丈夫なようにいろんな資格を、いろんな経験を。そう考えたことがなかったわけではないです...

学校と不登校 変わりつつある距離感

学校と不登校 変わりつつある距離感

今日はオンライン交流会の日でした。と、同時に今年度初のOPENBASE@すぎのこ保育園でした。日にちを勘違いしていて、両方予定がかぶる状態となってしまったのですが、今回のトピックは「学校・先生との協力体制」 でした。   ここ数ヶ月、だいぶ学校の不登校に対する対応も変わってきたなと感じています。親だって、でき...

OPENBASEができたわけを振り返る~居場所活動だけにできない理由~

OPENBASEができたわけを振り返る~居場所活動だけにできない理由~

きかれる機会が増えたので改めて考えてみる 最近、新しく知り合うかたが増えて(いまだクラファンの表示もついている)名刺をお渡ししながら聞かれることがあります。 どうしてこういう活動を始めたんですか? ということ。 それは、単純に行ったら公・民どちらも理解のある相談機関や必要な居場所がなかったから作らざるを得なかったという...

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